GMOコインのFX(レバレッジ)に追証なし!追証ないメリットは?

GMOコインの追証 GMOコイン
この記事は約10分で読めます。

GMOコインには追証がありません。

しかし、追証制度があるかないかだけで、仮想通貨取引所を選ぶ人たちには、それだけでは済まない問題があります。

つまり、ロスカットをどのように排除しつつ、安全に仮想通貨を愉しむかの基準は、ただロスカットと追加証拠金の仕組みを理解するだけでは足りません。

つまり、仮想通貨会社がどのようにユーザーの損失を多大にしないための工夫をしているかが鍵になるのです。

本記事ではGMOコインに追証がない理由や、追証があるないのメリットも踏まえて紹介しますから、ぜひ参考にして下さい。

そもそも追証とは?

GMOコインの追証

そもそも追証とは、追加証拠金というものです。

SMBC日興証券株式会社の公式サイトには以下の様に記されています。

「追証(おいしょう)」とは「追加保証金」の略称で、委託保証金を追加で差し入れなければならない状態のことです。買い建てまたは売り建てた銘柄の含み損、担保にしている株の値下がり等によって委託保証金率が下がることにより発生します。

引用:SMBC日興証券株式会社

追加証拠金とはその担保と為る売買金額の元手に対する支払いと考えるより、自分のロスカットを防ぐための手法になります。

つまり、証拠金維持率を下回った時点で、どのようにロスカットを防ぐかの瀬戸際の方策なのです。

しかし、下がり続けるような相場に対して、価値の展開ではそれより大きな証拠金率を上げておくと、安心とも言えます。

それより更に証拠金維持率が下がってしまうと、手元にお金は戻らずに、そのままロスカットとなってしまうケースも有り、その際は危険な取引内容であったとなります。

これらの取引に追加証拠金(追証)のシステムを利用すれば、ロスカットまでにはならずに、相場が戻った際に売り抜けるという手法も可能になるのです。

GMOコインFX(レバレッジ)には追証はない理由

GMOコイン

GMOコインには追加証拠金のシステムはありません。

Q.「追証」は発生しますか
A.仮想通貨FXにおきまして、「追加証拠金」制度はございません。

引用:GMOコイン

その理由として、証拠金率を下回る際には、アラート情報が登録したメールに流れてくるようになっており、その時点で、下回ったことの保証としての支払いをしなくて済むようにしているのです。

つまり、事前に担保金額を投入することはできても、追加支払いという点でのロスカット前の追加証拠金は払わなくて良い仕組みです。

これはロスカットの起きる以前での対応にするか、その事前の証拠金率の仕組みで判断してほしいというかたちになっています。

つまり、GMOコインは追加証拠金を払いすぎるあまりに、その損失を多大にしてしまうようなユーザーの失敗を制限しているのです。

追証の行う人の中には、借金をしてでも追加投資をする人もいますので、この点はやはり大手企業であるGMOコインといったところではないでしょうか。

とはいえ、GMOコインのシステム上、証拠金維持率が75%を下回った場合、自動的にロスカットされますので、ボラティリティの激しい仮想通貨市場では十分に売買ポイントに気をつけましょう。

お口座の証拠金維持率が100%を下回った場合、ロスカットアラートを通知させていただき、お口座の証拠金維持率が75%を下回ると、保有建玉が強制的に決済されるという自動ロスカットが行われます。

引用:GMOコイン

金里勝
金里勝

例えば、10万円を投資した時に25,000円の損失が発生するとGMOコインのシステム上証拠金維持率が75%を下回り強制ロスカットされますから、損切ラインと利益確定ポイントには十分に気を付けましょう。

追証がないメリット

GMOコインの追証

さて、GMOコインには追証システムがない訳ですが、追証がないことのメリットがあります。

ここからはGMOコインのFXをする際に追証がないことのメリットを紹介します。

追証のシステムが必要ない

正直、追加証拠金のアラートが来ると非常に不安になります。

これは証拠金率の担保としての現金を保有していない場合や、証拠金率のほうに目を留めずに、いきなり来るメッセージにうろたえる場合です。

ですが、GMOコインでは証拠金維持率が100%を下回った場合には、下記の画像の様にロスカットアラートで連絡がきますが、証拠金率を極めて純正に確認していれば、追証は必要ないのです。

【GMOコイン】仮想通貨FX ロスカットアラートのお知らせ

GMOコインを利用する際には自身での安全な取引を目指しましょう。

追証がなく証拠金率で判断できる

追加証拠金を要求されるというのは事前に自身で相場を読みきれなかったという責任問題もあります。

ですので、証拠金率と自身の売り買いベースでの計算式を自身で確認しておきましょう。

その上で、追加証拠金を要求されないと判断できるのであれば、安全なユーザーとしてシステムに頼る必要はないです。

追証のアラートを受け取らないような手法

追加証拠金のアラートを受け取らない仕組みであれば、そのまま取引を継続できます。

つまりロスカット率の計算を自身で良く確認しているユーザーは、事前の対策で追加証拠金の知らせを受け取る必要がないのです。

追証メッセージを受けとる面倒さ

追加証拠金のメッセージというのは、自身がモニターや画面を確認していなかったときなどに、うっかり入っている場合があります。

これは自身でリアルタイムの動きを適度に確認していなかったというものです。

つまり、相場の動きに応じて動かしていれば、追証は必要ないのです。

追証を事前に判断して取引

追加証拠金が発生しそうな場合には、それをロスカットにするかそれとも小刻みな売り買いにより、その危険性を回避することができます。

つまり、危険の排除のために、損失を被ったとしてもロスカット以前に損切りを行い、安全に取引を継続できるようにするのです。

追証があるメリット

GMOコインの追証

GMOコインには追証システムがありませんが、国内取引所全てに追証がないではありません。

例えば、ビットフライヤーには追証があります。

しかし、結論から言えば、これから仮想通貨FXを初心者は追証がない取引所を利用した方が、元本以上のお金を失うことがありませんので、GMOコインなどの追証がない取引所を選ぶのがおすすめです。

とはいえ、追証があるメリットも知っておいた方が、複数の仮想通貨取引所を利用することになる仮想通貨取引において、情報弱者にならずに済みますので、ぜひ知っておきましょう。

追証があると楽

追加証拠金の仕組みがあることは、事前の準備段階とは違った相場取引になってくる時点で、いわゆる担保を追加で乗せることにより、多大な損失を防ぐ意味合いがあります。

そして、ロスカットに依(よ)る損失金額を防ぐ意味としてはたらきます。

追証があると相場の小規模は気にしなくて済む

追加証拠金の仕組みがあれば、小規模の乱高下に関しては、いわゆる放っておいてもよいという感覚がします。

つまり、現金としての保有があれば、追加証拠金の仕組みに投入することにより、次の日の朝の時点で判断を決めることも可能です。

追証の仕組みで損失を減らす

追加証拠金の仕組みで損失を減らすことができます。

これは預金残高の方に現金が残っていれば、それ以上の損失を加えないために、証拠金率の担保として投入する方法です。

追証を避けるような仕組みで担保

追加証拠金の仕組みがあったとしても、その柄証拠金までに至らないようにする施策を講じることが可能です。

そのために、二段階としてその担保の補充を考慮することができます。

追証により直前の判断を仰ぐ

追加証拠金により直前の判断を考慮することが可能です。

これは自身での判断と、相場の読みが必要になります。

つまり追加証拠金を払わないという手段も応用できるのです。

このまま相場の率が下がり続けるような予感がするときには、追証を払わずに、ロスカットのままに任せて、残った金額で相場を決めていくという、退転の手法も可能です。

退転の手法とは、追証を要求さていると考えずに、下って自身の損失を最小限に食い止める方法です。

追証とロスカットは関係ない!

GMOコインの追証

追加証拠金とロスカットの仕組みは全く違います。

これは、取引の前後になりますが、証拠金率を上げるために現金を投入するのは自己判断力のはたらきになるからです。

ですので、追加証拠金の判定が出る前に、事前に対応はできるのです。

そしてロスカットの内容としては、追加証拠金とは別の問題で、強制的に損失を大幅にしないための、コイン会社の仕組みと設定になります。

ロスカットの幅が100%の段階から少なく見積もっている場合では、ロスカットに任せたほうが良いという判断も可能です。

ですので、ロスカットとは別の問題で、追加証拠金を含めなくてはならない問題が発生するのは、ロスカットの値に、損失の幅が大きくなる危険性をはらんでいるからになるのです。

つまり、ロスカットを未然に多めに見積もり、安全上優れているロスカットの仕組みに於いては、証拠金を追加でという仕組みはあまり必要ではありません。

そして、証拠金率をベースで自身で目視で確認して事前取引をするユーザーであれば、ロスカットも必要ないのです。

万が一GMOコインの追証で不足金の請求がきたら

GMOコイン

GMOコインでは不足金の請求として、追加証拠金という仕組みではありません。

おそらくなにかのシステムとしての不足金の請求です。

もう一度説明しますが、追証での仕組みはGMOコインは扱っていないとあります。

Q.「追証」は発生しますか
A.仮想通貨FXにおきまして、「追加証拠金」制度はございません。

お口座の証拠金維持率が100%を下回った場合、ロスカットアラートを通知させていただき、お口座の証拠金維持率が75%を下回ると、保有建玉が強制的に決済されるという自動ロスカットが行われます。

引用:GMOコイン

ですので、不足金という仕組みが他の仮想通貨会社であるとしたら混同しないようにしましょう。

とはいえ、万が一のことが起きた場合には、GMOコインにお問合せしましょう。

また、追加証拠金が必要なところは、おそらくロスカットが低めに設定されているところです。

良心的なコイン会社は100%に近い段階でロスカット値が設定されています。

ですので、ロスカットで間に合わないような損失がくるような会社では、不足金のものがいわれるかもしれません。

そのような判断より、不足金の手配を未然に防ぐ方法として、ロスカットの安全な取引を選ぶ方策や、事前の証拠金率の表示を随時確認して、小幅な取引で安全な手法を取るほうが、上手いトレーダーです。

請求が来るような時点では、プロのトレーダーとは呼ばれませんので、安全に取引できる手法を学びましょう。

追証が取引所にあった方が良いか悪いかは自分自身の熟練度による

GMOコインの追証

追加証拠金の仕組みが取引所にあったほうがよいかについては、人それぞれの短観があります。

つまり、熟慮ある人は追加証拠金に頼らず、ロスカットで落とす方法も知っていますし、ロスカットまででなければ、消去金率を100%下回らずに運用していく手法があるのです。

つまり、少々の損切りを繰り返しても、さらに取り返す方式です。

もしくは更に上手いトレーダーになると、損切りさえも控える手法を取ります。

ですので、追証の方策にはあまり関心がないトレーダーも存在しているのです。

追加証拠金という仕組みが必要なユーザーはアマチュアレベルであるといえるでしょう。

金里勝
金里勝

金里勝は総合的に判断して現在、追証がないGMOコインを使用しています^^

初心者から仮想通貨FXを始めるのであれば、追証のレベルで展開して腕を上げていくというやり方もありますが、仮想通貨市場は一度トレンド相場を作ると、長らくトレンドが続きますので、レバレッジ率が高い取引所よりも、セキュリティ性が高くて、手数料も安いGMOコインはおすすめですね。

初心者にありがちですが、追加証拠金を払って、落ち込んでいく相場につぎ込むのは大変危険です。

元本を全てつぎ込んでロスカットされると、元も子もありませんからね。

そのあたりではGMOコインの様に証拠金維持率が75%を下回った場合に強制ロスカットされる手法のほうが良いですね。

GMOコインの追証まとめ

GMOコインでは追加証拠金のシステムをとってないと記載があります。

プロトレーダーであれば、追証があるかないかはあまり重要視しないものの、これから仮想通貨FXを始める初心者であれば、やはり追証があるかないかは気になりますね。

しかし、相場は常に変動しますし、自分自身の判断で利益幅や損失が変わってきます。

始めの内は欲望が勝ち、利益確定ポイントが遅くなり、気付いた時には含み損…なんてこともあります。

仮想通貨FXの世界では、儲けることも大切ですが、取引市場から退場しないことも大切です。

ですから、GMOコインの様に、追証がない取引所を利用して、仮想通貨市場から退場しないことを目指しましょう。

GMOコインの登録はこちらから